Nothing on my mind

なんだかごちゃごちゃ話したくなったことを

日記

『食器と食パンとペン 私の好きな短歌』安福望

近現代詩と短歌が好きだ。 仕事帰り、最寄りの駅ビルの本屋に寄って、詩歌の棚でぱらぱらとあてもなく出会いを求めるのが好きだ。ナントカ派とかどこの短歌結社だとかそういうことは分からないので、拙い直感が頼りになる。 (ただでさえ詩歌の棚はささやかな…